加茂さんのtwitter紹介!

こんにちは、加茂フミヨシ エレキ・ギター研究所@合同会社Studio AEスタッフです。
今日は、加茂さんのtwitterを紹介します!

http://twitter.com/kamofumiyoshi です。
昨日のイベントの内容であったり、ギターについての
話も色々されていて、読者の方かも書き込みがあったりと
なかなか盛り上がっているつぶやきブログです。
是非、こちらのブログと一緒にご覧下さい!

Fender USA新製品発表会!

こんにちは、加茂フミヨシです。
2日連続の書き込みになりました。
今日の、Fender USA新製品発表会は無事終了しました!
なんか、今日決定したことで、U-streamで流れてた
らしいんですが、僕も会場入りしてから知った事だったので
アドレス告知できなくてすみません。。

見たい方もいるのではと思い、試奏の動画をスタッフさんが
公開しておいていただけたのがせめてもの幸いでした。

G-DEC3の発売は、ロックの日ってことで、来月6月9日を
予定しているようです。皆さん、要チェックです!

Fender USA新機種、G-DEC3!!

昨日は晴れまくったと思ったのに、今日は雨ですね〜。
こんにちは!加茂フミヨシです。このブログに登場するのは
少し間が空いてしまいましたが読者の皆様お元気ですか?
さて、今日は報告があります。1月14日〜17日までアメリカ・アナハイム
にて開催されたNAMM SHOWでFenderから多くの新製品が発表されました。
その一つが「G-DEC3」というアンプです。


日本では6月中旬発売予定です。

このアンプは、語れば色々あるんですが、
Fender USAのこちらのサイト
書いてありますとおり、
Eric Johnson, Frank Bello, Phil Collen, Dweezil Zappa, Sepaltura, Bad Religion, Strung Out等幅広いジャンルのスーパー・ミュージシャンによるプリセットまたは演奏が内蔵されているので、つまりは彼らとジャムセッションすることができたり、彼らのプログラムしたサウンドがプレイヤーのものとなる訳です!

そんな期待感バリバリのこの「G-DEC3」の
スペシャル・プロジェクトチーム・コンサルタント(アドヴァイザーですね)と
いう重要なお仕事をゴールデンウィーク明けからやらせていただいていた
ものですから(汗)書き込みが遅くなってしまいました。
山野楽器海外事業部の皆さんにはいつもお世話になっていますし、
2008年の楽器フェスティバルやFender Promotional DVDっていう映像等も
一緒に作っている仲ですので、二つ返事でOKしてやらせてもらっています。

明日、ギター業界関係者の方たちを招いた新製品発表会があります。
ここでG-DEC3の音が「国内でのお披露目」となるわけなんですが、やはり
Eric Johnson達によるプリセットまたは演奏が内蔵」というキーワードが
ありますので、この曲をやらないわけにはいかないだろうということで
明日演奏してきます!一般公開されないイベントなので、昨日試奏してきた模様を
研究所スタッフが公開してくれたので、そちらをご覧下さい!

G-DEC3にはこの「Cliffs of Dover」の音を再現するためのプリセット
”EJ Dirty Fuzz”という音色がデフォルトで付いています。楽器店に
まもなく登場すると思いますので、是非皆さんも試奏してみてください!

昔話その43

こんにちは、加茂フミヨシ エレキ・ギター研究所@研究員前田昇正です。

今回は「昔話その42」の続きになります。


前回活動しづらいメンバーがいる時のバンドの動き方についてお話しました。


バンドごとに変わってくるというのは、
活動しづらいという状況がバンドごとに違うからです。


自分のやっていたメタルバンドに関しては、
バンドの方向性が不安定になってきて、
そのうえ活動しづらい状況になってきた。

タイミングが悪かったということになります。

ですので、話し合って解散という結論になりました。

バンド内やメンバーの周りの人間としっかり話し合っていくといこが大事になってくると思います。


続きます。

昔話その42

こんにちは、加茂フミヨシ エレキ・ギター研究所@研究員前田昇正です。

今回は「昔話その41」の続きになります。


前回学生のため進路や受験等の問題が絡んできたというお話をしました。


メンバーの年齢や学年がバラバラだと、
一人受験のために休んで、
その次の年違うメンバーが休んでということですと、
バンドとしてはなかなか活動できませんよね。


活動しづらいメンバーがいる時、
活動する時間を減らす、
きつくてもそのメンバーに頑張ってもらう、
活動できるメンバーのみで曲を作りためライブ活動は休止、
サポートを入れる、
メンバーを入れ替える、
バンドを解散させる等の選択肢があると思います。


どれがいいというのは、
やはりそのバンドごとに違くなってくると思います。


続きます。

Youtube DJ〜サザン・ロック

こんにちは、加茂フミヨシ エレキ・ギター研究所@合同会社Studio AEスタッフです。

今日は、Youtube DJを更新しましたのでお知らせします!

また、研究所本体のホームページには反映されておらず

このブログだけで紹介していきます!

今日のレコメンドは、「サザン・ロック」です!

Creedence Clearwater Revival - Have you ever seen the rain?
The Band - The Weight
Little Feat - Dixie Chicken
Lynyrd Skynyrd - Sweet Home Alabama
Allman Brothers - Jessica
Black Crowes - Jealous Again
Edgar Winter Group - Frankenstein
Dixie Dregs - The Bash

このような曲順になっております。

どうぞこちらのリンクから再生して楽しんでください!リンク先の「すべて再生」をクリックして下さい!

サザン・ロックの定義はこちらのページをご覧下さい!

wikipediaでは土臭いという説明があります。
普通土臭いという言葉と、かっこいいという言葉は結びつかないはずですが、
結びついていますよね!

是非聞いてみてください!!