G-DEC3の機能〜Fender FUSE

こんにちは、加茂フミヨシ エレキ・ギター研究所スタッフです。
加茂さんにG-DEC3を弾かせていただいたので、その感想を
少しずつ書かせていただこうと思います。

G-DEC3だけでもかなりの音作りが出来るのですが、アンプとパソコンを
USBで接続してG-DEC3をさらに細かく設定できるFender FUSEというソフトが
付属されています。このソフトを使うと、例えばコンプレッサーを細かく
設定したり、エフェクトのルーティングを細かく設定することが可能になります。
アンプで直接設定してもいいのですが、パソコンの画面で設定すると
わかりやすいですよね。<続きます>

Rittor Music PortにG-DEC3イベント・レポートが掲載!

こんにちは、加茂フミヨシ エレキ・ギター研究所スタッフです。
今日はお知らせです!
Rittor Music Portの加茂さんの連載コーナーに、
イベント・レポート「加茂フミヨシ&G-DEC3で奏でられた3曲」
が掲載されました!
http://port.rittor-music.co.jp/guitar/column/kamo/g-dec3.php
になります。

また、加茂さんの連載のバック・ナンバーを読みたい方は、
http://www.kamofumiyoshi.com/port/
にアクセスすると全てが見れますよ。
是非アクセスしてみてください!

G-DEC3ホームページオープン!

こんにちは、加茂フミヨシ エレキ・ギター研究所スタッフです。
今日は、お知らせです!
先日加茂さんがデモ演奏したフェンダーUSAの新製品、
G-DEC3のホームページがオープンしました!
http://www.fender.jp/gdec3/
になります。スタッフも加茂さんに少し弾かせていただいたので
私自身の感想もアップさせていただきたいと思います。
是非上記のサイトにアクセスしてみてください!

昔話その47

こんにちは、加茂フミヨシ エレキ・ギター研究所@研究員前田昇正です。

今回は「昔話その46」の続きになります。


前回はタイミングについてお話しました。


活動しづらい状況についてお話が続いていたので、
バンド自体嫌な思い出が強かったと思われてしまうかもしれませんが、
バンド自体は楽しかったです。
前にも書いたとおりなにせメタルバンドを組めるというのだけでもわくわくしていました。
まずバンドの練習に行くのが楽しみでしたね。


それに、バンドの練習に行ったら、みんなを驚かせてやろうと、
色々練習していきました。
スウィープのちょっとしたフレーズだったり、
6連のフレーズだったり。
それを曲中にさらっと、混ぜたり。
休憩中とかにさりげなく弾いたり。


ギターが2人でしたので、
もう一人のギターもさりげなく何か弾いたりしてました。

そして家に帰って、もう一人のギターが弾いていたのを練習したりしていました。


続きます。

昔話その46

こんにちは、加茂フミヨシ エレキ・ギター研究所@研究員前田昇正です。

今回は「昔話その45」の続きになります。


前回活動しづらいメンバーがいても、
話し合って活動を続けているバンドがあるというお話をしました。


そのバンドが今後どうなるか、それが正解だったのか、間違いだったのか、
未来になるまで分かりませんし、
他のバンドで似たような状況になった時、
同じように行動すればいいかも分かりません。


タイミング合わなくなる、悪くなってしまう。
原因が予想できるのもあれば、予想できないものもありますよね。


ですから出来るタイミングだったらバンドに関わらず、
やってしまうほうがいいですよね。


こういうことも会社を設立するきっかけになっています。


続きます。

昔話その45

こんにちは、加茂フミヨシ エレキ・ギター研究所@研究員前田昇正です。

今回は「昔話その44」の続きになります。


前回活動しづらいメンバーがいる時、
しっかりと話し合う重要性をお話しました。

話し合った結果、
もしかしたら、助け合いながら続けられるかもしれませんし、
タイミングが悪かった。という結論になるかもしれません。


これは現在のお話ですが、
知人のバンドが
メンバーの一人が転勤で遠くに行くのが決まってしまいました。


普通この場合メンバーを変えたりすることを考えそうですが、
今も同じメンバーでライブを行っています。
もちろんライブの回数は減りましたが、
活動を続けています。


続きます。

昔話その44

こんにちは、加茂フミヨシ エレキ・ギター研究所@研究員前田昇正です。

今回は「昔話その43」の続きになります。


前回自分のやっていたメタルバンドが話し合いの末解散したということ、
バンド内やメンバーの周りの人間としっかり話し合っていくといこが大事になってくると思うということをお話しました。


バンド内やメンバーの周りの人間としっかり話し合ってというのは、
何らかの原因で活動しづらい状況にいると、
その状況にいっぱいっぱいになってしまい、
冷静になれないということはよくあるのではないかと思います。
そして冷静になれていない状態にあることをなかなか気付けないため、
どんどんよくない方向にいってしまう可能性もあると思います。
そのため、他の人の意見と現状をしっかり把握したいですよね。


せっかくのバンド仲間として繋がった絆が、
いやな形できれるのは避けたいですよね。


続きます。